PARARIA TODAIMAE

パラリア東大前校

東大前の空気は、良い緊張感と
希望を与えている。

学習方法として、自学自習は最高の効率を誇っていますが、残念なことに、その挫折率もおそらくは最高です。
自学自習で挫折しないためには、分からないところや、キツイところに付き添ってくれる存在が必要です。
パラリア東大前は、その役割を果たしたいと思っています。

在校生に聞く東大前校の特色

小阿瀬達基

KOASE Tatsuki

パラリアは自分の居場所であり、また人生の方向性を示してくれる場所でした。

①パラリアを知る前の状況・悩み 高一の冬に入会したのですが、その直前に病院でAD...

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東大前校講師紹介

東大前校教室長 鈴木 将平

東京理科大学大学院 理学研究科
修士課程卒(数学教育)

東大前校教室長。高校時代、理系特進に進学するも、周りに追いつこうと背伸びをし続けた結果、基礎力不足により、現役時代は大学全落ちを経験。基礎の重要性に気付き、一から学び直した結果、東京理科大学理学部第一部数学科に合格。大学では教員になるために教職課程を経て教員免許を取得したが、教育実習で出来ない子を置いてけぼりにしなければならないことに自分の教育方針との齟齬を感じ、新たな進路模索のため大学院へ進学。多方向で試行錯誤した結果、パラリアに入社。現在は東大前校で個人に寄り添う教育を目標に、主に理系科目・生徒の指導に当たる。東大前校に常駐して、生徒と徹底的に対話し、寄り添い、その深い自発性を引き出すとともに、日々の伴走を通じて生徒の前向きな姿勢と学習習慣を形成することを得意とする。

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木元 裕亮

東京大学大学院総合文化研究科
博士課程(哲学)単位取得満期退学

東大前校講師。野良哲学徒。専攻はドイツ哲学。日夜、研究と生徒指導に励んでいる。大学生時代より、個別指導塾・集団指導塾で、中学生から大学受験生まで幅広く英語と国語を教える。哲学専攻ということもあり、広い視野と関心、深い視点と洞察に基づいて、自分なりに世界と向き合う力を養うこと、そして、それを下支えする読解力・理解力を培うことに特に関心を持っている。最近の個人的な関心領域は社会学・歴史学・ラテン語・哲学史・東京など。パラリアでは、文系科目の指導を中心にしつつも、学習に関する事柄全般、さらにはそれを超えて、社会や世界について語り、あるいは人生についての相談にものっている、といえなくもない、気がする。最近は、理系科目にもあらためて興味を持ち、勉強に励んでいる。

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浅見 貴則

パラリア代表/東京工業大学
工学院経営工学系 博士課程

パラリアの代表。東大前校においても、特にハイレベルな理系の指導を担当する。

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